素直な心で仕事します。株式会社町田硝子店

よくある質問

月曜日~土曜日の8:00~17:30まで営業しております。日曜・祝日、お盆、年末年始はお休みです。平日の9:00~17:30までは事務員も常駐しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

申し訳ございません。工事は月曜日~土曜日の営業時間内(8:00~17:30)で対応させていただいております。また、早朝や夜間などの時間外工事も原則行っておりません。

いいえ。どんな些細なことでも構いません。お困りのことがございましたらお気軽にご相談下さい。

基本的には、1度目は下見のみのお伺いです。その後、お見積りをし、お返事をいただいてから工事日をご相談の上決めます。しかし、内容や状況によっては即日対応できる場合もございますので、まずはお電話にてお問合せ下さい。

はい承っております。ガラス修理だけでなく、サッシや玄関などの動作調整、部品の交換なども行っております。網戸の新規作成・設置やネットの張り替えも1枚から承っております。また窓や玄関、キッチン、トイレ、浴室のリフォームも承っております。

まずは管理会社へお問合せ下さい。

基本的には、施工当日に現金で頂戴しています。高額な場合など、特別な事情がある場合は施工前もしくは施工後に銀行振り込みで頂戴しております。クレジットカードは対応しておりません。

工事の内容によって異なります。一般的な住宅の窓ガラス修理であれば30分~1時間程度で終わります。リフォームの場合、1日で施工完了のプランもございます。
※浴室の中折れドアをカバー工法で交換する場合で、当日ご入浴を希望する場合は、コーキング材が乾燥しないため午前中の工事となります。

練馬区・杉並区・中野区(中央・中野・東中野・本町・南台・弥生町を除く)・武蔵野市・西東京市にある現場の工事のお見積りは無料です。それ以外のエリアの場合は、出張費(税込5,400円~)がかかります。遠方の場合は、お断りさせていただく場合がございますのでご了承下さい。

基本的には1度目のご訪問は下見で、ガラスの種類の確認と採寸を行います。それからお見積りをし、ご納得いただけましたら工事の手配をいたします。2度目のご訪問時に修理をいたします。状況によっては、推測されるガラスをお持ちして、合えば、現場で切断して1度目のご訪問時に修理を行う場合もございます。

はい、やっております。網戸はお部屋によって種類やサイズが異なります。そのため、必ず下見をして採寸させていただいた上で、お見積りします。お返事を頂いてから製作し、入荷後、設置日をお打合せし、設置となります。エリア内であれば無料でお見積りいたしますので、ご相談下さい。

お客様のご自宅までお伺いして張り替える場合、ネット代と出張費がかかります。(料金表をご参照下さい)
枚数が多い場合は、1度お預かりして後日お取り付けに伺います。
店頭持込・お引渡しの場合は、ネット代(張替え料込)だけなので大変お得です。

はい、できます。ただし、1口にクレセント錠といっても、サッシメーカーや建築年代、木造かビルかなどで部品の種類が異なります。メーカーで廃番になり代替品があるものはそちらで対応いたします。メーカーや型番、サイズがわかるものは品物の特定がスムーズにできますが、わからない場合は特定までにお時間を要します。代替品も廃番になってしまっている場合は、施工できない場合がございます。また、特定できても商品入荷までにお時間がかかる場合がございます。クレセント錠の他、ルーバー窓のオペレーターハンドルなどの交換も承っております。詳しくはお問合せ下さい。

まずはご訪問させていただき、状況をみさせて下さい。調整で直る場合は、その場でお客様とお打合せの上、ご納得いただければ施工いたします。戸車交換など、部品交換が必要な場合は、適合する商品をメーカーに問合せ、お見積りいたします。廃番品の場合は、代替品をお探しいたしますが、それもない場合は、カバー工法工事でサッシ全体を取り替える方法もご提案させていただいております。

はい、できます。まずは現地調査をさせていただきます。その後、お見積りをいたします。開き戸をカバー工法工事で中折れドアに交換することもできます。

はい、できます。2㎜と3㎜のパネルがございます。現地調査後、合う方の厚さでお見積りをいたします。まれに、劣化により他所の破損の恐れがある場合、分解後に回復が困難な場合があります。その場合、障子の交換やカバー工法工事による扉の交換をご提案させていただく場合がございます。

物にもよりますが、出来る限り対応しております。ガラスが割れて取り替えることを想定して作られている家具であれば、押縁(家具とガラスを押さえている枠)がビスやクギで留まっています。その場合は適応するガラスがあれば交換できます。しかし、量販店などで扱っている家具に多いのですが、ガラス交換を想定していない(つまり、ガラスが割れたら家具自体を買い替える)タイプの場合は、押縁が取れないためガラスを交換できません。物によっては接着剤で固定されている場合もございます。また、材質、状況により家具本体を破損してしまう恐れがある場合、対応できない場合がございます。
修理する場合は、一旦お預かりして、当社作業場にて交換後、お引渡しとなります。
※出張引取り、引き渡しサービスは行っておりません。店頭持ち込み、お引渡しのみといたします。

「熱割れ」と呼ばれる現象です。日当たりの良い場所にあるワイヤー入りのガラスによく起こる現象です。特に冬の晴れた日に生じやすく、這うような線のヒビが入ります。照射によって熱膨張していく際、サッシ内や影の部分の膨張速度と照射されている部分の膨張速度が異なるため、引張応力によってヒビが入ってしまうのです。自然現象で、ガラスや施工に不具合があるわけではなく、時にはガラス交換をして数日で発生することもあります。

フィルムや断熱用のシートを貼らない、厚手のカーテンなどを使用しない、家具など物を窓辺に置かないなど、熱吸収率を高めないようにすることがあげられます。しかしながら、完全に予防する方法はありません。

ワイヤー入りのガラスが使用されている場合、その地域が「防火地域」である可能性があります。都市部に多く、その地域の場合ワイヤー入りのガラスを使用しなければならないと法律で決まっています。どうしてもという場合は「防火ガラス」に交換する方法もございます。ただし、網入りのガラス交換よりもお値段は高くなります。

ありません。網が入っているのは防犯のためではなく、防火のためです。防犯対策をご検討の方は「防犯ガラス」への交換をご検討下さい。