修理事例
浴室ドアをカバー工事しました(2020.8.30)
戸建住宅の浴室ドアが経年劣化で扉が下がり、枠と擦れてしまうようになってお困りのお客様からご相談がありました。
現調したところ、過去に何度か丁番部分にワッシャーをかませて建付調整をした形跡があり、もうこれ以上は調整が効かない状況でした。
既存製品も廃番で扉だけは手配できない為、カバー工法工事でリフォームすることになりました。
既存はドアでしたが、折戸のほうがコンパクトで使いやすいため新しく取付けるドアは折戸にしました。
キレイに仕上がりました。
ドアが変わるだけでもグッと浴室の清潔感がアップします。
気持ちが良いものです(#^^#)
【施工前】
【施工後】